生産全廃となる冷媒「R22」の代替として開発された
ノンフロン環境負荷低減型冷媒
地球温暖化係数
日本では、オゾン層保護の国際条約であるウィーン条約とモントリオール議定書をうけ、
1988年、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律」(オゾン層保護法)が制定され、
R22を削減していくための施策が行われており、その生産量及び消費量に基準限度を定めています。
日本国内でも2019年をもってR22の新規製品への使用は終了。
2020年以降は実質上の全廃となります。
日本では、オゾン層保護の国際条約であるウィーン条約とモントリオール議定書をうけ、
1988年、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律」(オゾン層保護法)が制定され、
R22を削減していくための施策が行われており、その生産量及び消費量に基準限度を定めています。
ご使用になられている機器の室外機の銘板をご確認ください。
冷媒の種類が「R22」と記されていれば対象機器です。
HY-99は生産全廃となる
R22の代替として開発された冷媒です。
オゾン層破壊物質を含まない
ノンフロン製法
フロン排出抑制法の対象外です
地球温暖化係数
GWP 1
R22の約1/1810の数値で
地球環境に与える影響を低減
安心の不燃性
高温に晒されても有毒ガスは
発生しません
充填量は従来の
約40%~約70%
特別な設備や工事が不要で
導入コストを低く抑えられます
今、お使いになっている機器はそのままに
充填されているR22 を「HY-99」と入れ替えるだけで
お手持ちのR22 機器に対応します。
当社はノンフロン環境負荷低減型冷媒HY-99の正規取扱店です。
交換を希望される方、その他HY-99に関するお問合せは、
下記の電話番号もしくは、お問い合わせフォームからお願いします。